ICT化の導入とタブレット
高森福祉会では、厚生労働省の推進する介護分野におけるICT化を積極的に取り入れています。
介護現場にもタブレットを機能を取り入れ、記録の作成、情報の共有に役立てています。
■リアルタイムに利用者情報を共有
タブレット・パソコン間でリアルタイムに情報を共有できます。
介護記録やチェック表等、介護職員間、介護職員と他の専門職種間の情報共有をスムーズにします。
■タブレットで記録が完成
タブレットで入力した記録は、「登録」ボタン一つで記録として残り、タブレットの「印刷」ボタン一つで印刷できます。
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